- あゆみの動物日誌 -


少し前のものです気長に読んでください。
私の子供のころの夢はドリトル先生のような動物のお医者さんになることでした
これらは山羊やとりや猫や金魚たちと暮らす山の生活の日記です。


 05月04日(火) モカ またもや つのやき Weather晴れ
あれ~ つのをやいたはずなのに ちょとのびている。オスだしモカには悪いけど あぶないので またつのをやいてもらった。ヒーヒーとないて とても痛そうだったので もしまた のびてきても もおやかない。
さいきんは ゆうがた薄暗くなると フクロウが ホーホーと 低くなきはじめる。とおくから きこえてくるなきごえは なぜか なつかしく せつなく いとおしい。
夜中は タヌキやネコ そのた いろいろな 生き物たちの 足音やケンカの鳴き声 でさわがしい。
そして 早朝 3時半 一番ドリがなく コケコッコ~


 05月06日(木) いのちの じゅんかん Weather曇りのち雨
最近は天気も続き 自転車によく ながく乗る。のっているとき2日に1度は 生き物の 死がいに 遭遇する 子ダヌキと ネコがおおい。ヘビ ムカデ そして今からの時期はカエル カニ がふえてくる。
なみあみだぶつ・・・・・・
しかし 帰るとき いなくなっている。市の職員さんが早々とほうむってくれたのかな?と思っているよこで トンビが 重たそうにタヌキを運んでいた。カラスたちも ほしそうに見ている。
今晩はごちそうか・・・・・?


 05月09日(日) 我が家のクー Weather晴れ
道ばたの 多くの死がい といえば 我が家のクーも 道ばたに たおれていたのだ。
とても小さく せっかくうまれてきたのに・・・・・お墓でもつくってやろう。
と だきあげると まだあたたかい!!!湯たんぽで2日ほどあたためていると いきかえり ミルクを元気にのむようになった。
私たちが親 だとおもっていて 姿が見えないと ミャーミャー泣くので ポケットにいれて つれて歩いた。
そんなクーも 1才はん になり美人で甘えんぼうの レディーに育った。


 05月10日(月) モカ1ヶ月 Weather雨のち曇り






きのうで モカは生まれて1ヶ月 ずいぶんおおきくなった。運動神経もかなりいいと思う。草もたべるようになったが おっぱいもすごい勢いでのんでいる。パパカリン ママモモの 背中にのったり 甘えんぼうの山羊だ。


 05月13日(木) あっぱれ クー Weather晴れ
ときどき クーは大物のネズミを捕ってくる 体長が20センチ しっぽを入れると30センチ
あっぱれ


 05月15日(土) 輪廻 Weather晴れ
天気がつづき すこし前までレンゲ畑になっていた田んぼも 田うえがはじまり まさしく水田となって 水みずしい風景になっている。描きはじめたレンゲ畑も 来年におあずけか~。
わがやのいきものたちも うれしそうに ないている。あいかわらず メンドリたちは、たまごをあたため
オンドリたちは いつみてもせわしくメンドリにのって交尾しようとチャンスをねらっている。
おかげでわがやのメンドリたちは 背中とあたまが はげかけ ぞうきんのようにボロボロになっている
うまくのるためには あたまの毛をくちばしでくわえて 安定させるのだ いたいたしい。
今朝も 誕生に失敗したヒヨコがいきたえていた。おやどりにつぶされたのか また生まれておいでと
土にかえした。


 05月19日(水) おかえり Weather
3日前 カラスのバタバタ という羽音と一緒に 我が家のオンドリの声が 裏山から聞こえてきた。
どうもカラスに捕まったらしい。でも うまく逃げられたらしく  見晴らしのいい 大きなカシの木の枝にとまり
コケ コケ コケッコー
今日 裏山から 無事生還して100メートルほどの距離を 飛んで帰ってきた。
    おかえり~


 05月21日(金) ほととぎすがないた Weather晴れ
とりは 短調でなく。
一番鶏はいつも午前3時ぐらいになきます。10羽ちかくも雄鳥がいると夜明けまえは大変うるさい。とおもうかもしれないけどうるさいとおもうのは最初の2,3日までであとは なれてしまえば気にならなくなる。不思議なことに眠れない夜、鶏の鳴き声をきくと安心してねむれたりする。この鳴き方、あの鳴き方それぞれ聞き比べながら ぽつんとないたり 合唱になったりただどれも悲しげで短調のしらべ。おかーさんときこえるといっていた。そんなことを考えていると気がつけば ねていた自分をみいだす。
明け方 ほととぎすが ないた。これもかなしげで・・・・・            コージ


 05月22日(土) ムカデ Weather曇り
また高温多湿の季節になった。私の苦手な生き物は カ、ムカデ、ヘビ、ゴキブリ、ハネアリ、ネズミ
・・・・いろいろでてくる。
山にすむまでは 全世界の生き物は みんな兄弟 同じ生き物どうし命を大切に・・・・・・などと
思っていたが
まず はじめて見る ムカデにおどろき、さされて ものすごく痛いのに びっくりして
同じ生き物だが 好きになれないやつも いろいろ 多くいることにきずいた。
ムカデはけっこう 暗く 湿度のある 土の中に暮らしているのだが ときに まちがって家の中にはいりこむ。そして 暗くて しつどのおおい 布団のなかにもぐりこんだりするのだ。布団のなかで発見したなら おおごとで さがしまわる。それが あの足の多さ なかなかすばしっこく みつからない。寝不足の夜となる。しかし ニワトリは ムカデが大好物で おいしく 奪い合いながら 食べて 黄身のこいい
たまごをうんでくれる。本当はいいやつなんだが・・・・。


 05月23日(日) すごい雨 Weather


すごい雨で 川の水もかなりふえている。山水もたきのようにながれている。カニ カエル カタツムリ
きがつけば カ のつく生き物がよろこんで雨にぬれている。人間は逃げるように歩き、山羊は小屋の中で呆然としている。


 05月26日(水) きん Weather晴れ



 我が家は わらぶきトタン屋根で 築200年くらい前といわれている。となりの蔵は 江戸時代のものといわれて 梁がとても太い。
だから 昔から住んでいる 生き物たちが たくさんおられる けはいがする。
たとえば きん のおおさ。いろんなところに いろんな カビがはえている。朝 まな板を見ると 白カビがフォアとすこし誕生し 青カビがチョコチョコみえたり 時にはピンクもあったり。
しょうゆや みそも少し前までつくっていたそうなので きっとコウジキンのなかまもいるだろう。うまく つきあっていきたい。
そして 今年こそは 梅ぼし作りの時 カビたちにはご遠慮いただきたい。


 05月28日(金) イモリ Weather晴れ
 雨がふると 土間や狭く暗い裏庭に 赤腹のイモリがでてくる。
見た目は トカゲに似ているが は虫類ではなく両生類なので やはり陸地では ノッタリと 動きがにぶくトカゲとは違う動きをする。だからすぐにつかまえることができ 手のひらに チョコンと たたずんでいる姿はかわいい。
イモリはすきな生き物だ。


 05月29日(土) うまくつきあおう Weather晴れ
 このごろモカは 行動範囲が広がり自分の小屋から 10メートルほど離れた人間の仕事小屋まで顔をだす。
そこには 先にきた クーが自分のイスに横たわり あるじの仕事を監督している。
そこにモカが スタスタとはいってくるとクーは イスの上から手をのばしモカの頭をつつく。じゃれているのか いやがらせか ネコとヤギ うまくつきあってほしい。


 05月30日(日) 大きくなったよ Weather晴れ
 冬に20ぴきほど死んだ金魚たちも この2ヶ月ほどおちついている。 あー1週間まえの大雨で金魚鉢の水があふれ1ぴき亡くなっていた。
3年ほど前に 2センチほどだった子ども金魚も 今では6センチほどに成長し、体重もずいぶん増えた。大きくなった。
金魚鉢の水はクーの飲み水でもあり いつも金魚とご対面しながら飲んでいる。
金魚のほうが 自分より先輩であり 私が大切にお世話をしていることを 知ってか 泳ぎ回る金魚など見て見ぬふりをしている。我が家の金魚とネコはうまくつきあっている。
 


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